年賀状の季節 ― 2010年12月27日 15時02分11秒
今年も年賀状を作成する季節がやってきた。
年に1回使用しか使用しない年賀状作成ソフトの操作と、それを出力
するプリンタへのはがきセットの操作を思い出すのに試行錯誤して、
数時間かかる。
毎年この繰り返しで進歩がないと思っているのは私だけなのだろうか。
年に1回使用しか使用しない年賀状作成ソフトの操作と、それを出力
するプリンタへのはがきセットの操作を思い出すのに試行錯誤して、
数時間かかる。
毎年この繰り返しで進歩がないと思っているのは私だけなのだろうか。
試行錯誤が発生するのは、以下の3項目だ。
①年賀状作成ソフトの起動方法
私は、1年に1回しか使用しないので、シュートカットを作成していない。
スタート・プログラムで調べる事ができない場所にインストールしている。
唯一、マイドキュメントに保存されている昨年作成したテンプレートの
ファイルをたどって、探し当てる事ができる。
②賀詞や干支の絵の編集方法
賀詞や干支の絵を変えたして、毎年趣向を凝らし、マンネリ化しない
ように工夫するのだが、フォントの設定や画像の挿入、レイアウトなど
で凝りだしたらなかなか終わらない。
おまけに1年ぶりに操作するので、操作を思い出しながらというよりも、
ユーザーインターフェイスを見ながら直感的に操作を行う事になるので、
ここでも、試行錯誤が発生する。
※年賀状作成ソフトで試行錯誤が発生しないものが、最もすぐれた、
ユーザインターフェイスを持ったソフトといえるのではないだろうか。
①年賀状作成ソフトの起動方法
私は、1年に1回しか使用しないので、シュートカットを作成していない。
スタート・プログラムで調べる事ができない場所にインストールしている。
唯一、マイドキュメントに保存されている昨年作成したテンプレートの
ファイルをたどって、探し当てる事ができる。
②賀詞や干支の絵の編集方法
賀詞や干支の絵を変えたして、毎年趣向を凝らし、マンネリ化しない
ように工夫するのだが、フォントの設定や画像の挿入、レイアウトなど
で凝りだしたらなかなか終わらない。
おまけに1年ぶりに操作するので、操作を思い出しながらというよりも、
ユーザーインターフェイスを見ながら直感的に操作を行う事になるので、
ここでも、試行錯誤が発生する。
※年賀状作成ソフトで試行錯誤が発生しないものが、最もすぐれた、
ユーザインターフェイスを持ったソフトといえるのではないだろうか。
③プリンタへのはがき用紙のセット方法
これも、毎年と言っていいほど過ちを繰り返す。
年賀はがきの表・裏両面の印刷になるので、印字方向と印刷面に注意
して用紙をプリンターの用紙トレイにセットしなければならない。
※我が家のプリンタは、ためし印刷は「手差し」で行っている。
年賀状の来年のレイアウトを作成して、手差しの用紙に印刷して確認
するところまではよいのだが、本番の年賀はがきは、手差しではなく、
用紙トレイにセットする事になる。
ところが、「用紙トレイ」にセットした用紙の「印字面は裏」なのだ。
今まで使用していた、手差しは印字面が表なのだったのに逆になる。
おまけに印刷方向も手差しの場合とは逆に、「奥から印刷」される。
特に、③で苦労するので、備忘録としてここにセットした時の画像を
貼り付けておく。
来年の年末に、この記事を見れば、今度は簡単に用紙がセットできる
だろう。
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